一般演題応募期間 |
2016年7月1日(金)~8月1日(月) 8月15日(月)正午まで (演題登録・修正期間を延長しました) |
演題申込にあたり(必ずお読みください)
- 筆頭演者はすべて会員に限ります。未入会の方は、日本産科婦人科遺伝診療学会事務局に直接ご連絡の上、入会手続きをお願いいたします。
- 以下の項目に該当する演題は、不採用となることがございますので、予めご留意ください。
(a)
倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得るべきと考えられる研究において、抄録内に倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得た旨の記載がない演題
(b)
前方視的無作為試験であって、倫理委員会の承認(インフォームド・コンセントの取得を含む)を得た旨の記載のない演題
(c)
特定企業や施設のコマーシャルを目的とすることが強く疑われる演題
(d)
その他、倫理的に明らかに問題があると判断される演題
(e)
患者個人情報保護の観点から問題があると判断される演題
(f)
その他、学術的意義に乏しいと考えられる演題など
※
倫理上の配慮が必要な研究においては、施設内倫理委員会等のしかるべき組織の承認を得て、その責任の下で実行された研究であり、同時に、インフォームド・コンセントを得て行う必要があります。このような研究の成果の発表にあたってはそれらの事実を抄録中に記載してください。
倫理上の配慮が十分でない研究発表は不採用となります。
※
不採用の理由については一切開示を行いません。ご了承下さい。
一般演題応募は8月15日(月)正午で締め切りました。
ご応募ありがとうございました。